自律神経失調症専門
ゆ う き 鍼 灸 整 骨 院
自律神経失調症・頭痛・腰痛・五十肩・冷え性
自律神経失調症とは、からだの内臓器官の働きを調整する自律神経のバランスが乱れて、心とからだのいろんな症状がみられることをいいます。たとえばだるさや寝つきが悪い、頭痛やめまい、目の疲れ、動悸や息切れ、便秘や下痢、イライラや不安感など様々な症状がみられます。
ただし、この自律神経失調症とは正式な病名ではなく、『診断名』になります。
自律神経失調症はレントゲン撮影やMRIなど検査をしても画像に映らず、原因がわからないのが現状です。それは自律神経の働きを数値化したり正確に調べる方法がないためです。からだに症状があるのに診察や検査で異常がみられない時に自律神経失調症と診断名がつきます。
自律神経には2種類の神経があります。からだを活発に動かしたり働いたりする『交感神経』と、からだをゆっくりとリラックスさせたり睡眠をとるときに働く『副交感神経』です。これらの神経は脳から発生し全身までめぐり、内臓や血管の働きを調整します。この働きのバランスが崩れてしまうと自律神経の乱れにつながります。
自律神経の乱れは早めの段階で適切なケアをすることで、バランスを取り戻しやすいため、早めの身体のケアをすることが大切です。
大きく分けて3つあります
・ストレス
・生活習慣の乱れ
・ホルモンのバランス(甲状腺ホルモン、女性ホルモン)
自律神経とは交感神経と副交感神経によって構成されており、その神経のバランスが崩れた時に不調を感じます。規則正しい生活の流れと共に鍼灸治療を加えて施術いたします。
正しい姿勢とは猫背や巻き肩になっていないかなど色々ありますが、ゆうき鍼灸整骨院では肩甲骨の位置と骨盤の歪みをみます。それは骨盤や肩甲骨の位置が自律神経の働きに大きく関係しているからです。まずは姿勢分析から
脳脊髄液とは脳と脊髄から骨盤までを流れている無色透明な液体です。脳脊髄液圧の上昇は神経内科疾患に重要な初検であり、身体や体内のむくみにも関係するため、骨盤から首筋までのむくみを観察していきます
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